寛永寺奉納素浄瑠璃 開催させて頂きます

寛永寺奉納素浄瑠璃

平成28年10月12日(水)
午後6時開場
午後6時30分開演 8時終演予定
全自由席 3500円

会場 寛永寺 輪王殿 第一会場
※寛永寺根本中堂とは異なる場所ですのでご注意下さい。
・JR上野駅「公園口」から徒歩8分
・JR鶯谷駅「南口」から徒歩8分
・京成線京成上野駅「正面口」から徒歩15分
交通案内詳細につきましては下記寛永寺輪王殿ホームページをご参照ください。
http://www.rinnouden.jp/


演目
近頃河原達引 堀川猿廻しの段
ノーカットです!

竹本津駒太夫
鶴澤藤蔵
鶴澤寛太郎

お申込み お問合せ
藤蔵の会
090-4281-3110
tozo2tozo2@softbank.ne.jp

お申込み方法
1.お名前
2.お申込み枚数
3.電話番号
4.チケット送付先
をお知らせ下さい。
後程確認の連絡を入れさせて頂きます。お申込み確認が取れ次第チケットを郵送させていただきます。

皆様方のお申込みをお待ち致しております。






チラシは国立劇場小劇場ロビー と 寛永寺にございます。お目通し頂ければ幸せです。




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太棹の響 二代目鶴澤藤蔵襲名五周年記念 チケット発売中

この度、鶴澤藤蔵襲名5周年を記念して
国立文楽劇場にて
7月13日(水)午後5時30分開演午後8時30分終演予定
太棹の響 を開催させて頂く事となりました。

4月文楽公演開催中 国立文楽劇場 2階ロビー 太棹の響受付にて チケット発売中
全指定席ですのでその場でお席を選んで頂けます。

4月公演以降も 藤蔵の会事務局にて お電話 FAX メールにて承りさせて頂きます。

番組
1.三味線組曲 藤蔵 清志郎 清馗 清丈 清公
2.初代鶴澤藤蔵を聴く 藤蔵 亀岡典子
3.素浄瑠璃 近頃河原伊達引 堀川猿廻しの段 津駒太夫 藤蔵 清志郎

お問い合わせ お申込み
藤蔵の会 090-4281-3110 FAX06-6625-0560 tozo2tozo2@softbank.ne.jp

早いもので今年で藤蔵襲名5周年となります。
2代目藤蔵が目指す初代藤蔵の貴重な音(DVD CD で発売されていない音源)を聴いて頂き、
初代の三味線の魅力やその演奏方法について語らせて頂きます。
この5年間で研鑽してきました藤蔵の太棹の響を皆様方に是非お聴き頂きたくご案内申し上げます。
お申込み ご来場を心よりお待ち致しております。









藤蔵 出演TV番組お知らせ 今夜です!

本日 深夜 0:59より1:59
毎日放送
『おとな会』

教養バラエティー番組『おとな会』で文楽が取り上げられます。
楽しみながら素敵なおとなになる知的好奇心バラエティーとの事ですが、
どのような編集となってますか確認出来ておりません。
稽古風景他を1月公演中に取材に来られました。
バラエティーですので文楽をいつもと違う角度からお気軽にお愉しみください。

文楽 欧州 ローマ ロンドン 公演

3月3日より 文楽欧州公演の為 藤蔵は成田へ旅立ち 10日に帰国します。

詳細が分からなかったのですが、
朝日デジタルで今頃分かりました。
日伊国交150年記念公演だったんですね💦

朝日新聞デジタル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160307-00000026-asahi-soci

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文楽、伊の無形遺産人形劇と競演 国交150周年記念

 イタリア・ローマの日本大使公邸で6日、今年が日伊の国交150周年にあたるのを記念し、文楽の桐竹勘十郎さん(63)と人形劇オペラ・デイ・プーピのミンモ・クティッキオさん(67)が、両国が誇る人形芸を披露した。
 オペラ・デイ・プーピは中世騎士道文学をもとにしたイタリア南部シチリアの人形劇。映画「ゴッドファーザー・パート3」にも登場する。文楽と同様に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている。どちらも悲劇が多く、一人が物語を語る点も共通している。双方の担い手は長年にわたり交流を続けてきた。勘十郎さんは「語りがしっかりしていると、人形が生きてくるところが一緒だと思う。次はシチリアに行きたい」と話した。
 イタリアでは、アニメ、和食など様々な日本文化への関心が高く、5日にローマ日本文化会館で行われた文楽の公演は、会場前に長蛇の列ができた。(ローマ=山尾有紀恵)

7日にロンドンの公演も終わり、
8日はイギリス日本大使公邸へ表敬訪問予定です。

ホットな写真を添付したいのですが、
スマホのバッテリーがすぐになくなるようです。

新しい情報が入り次第お伝えします。

藤蔵より 2月文楽公演 直江屋敷の段 の聴きどころ

東京での今年初の文楽公演が
2月6日より始まっております。

藤蔵は第一部 信州川中島合戦
直江屋敷の段に文字久大夫と出演させて頂いております。

信州川中島合戦では輝虎配膳の段はよく芝居としてかかりますが、
直江は20年ぶりとの事です。

言葉としては、
ちんば
がんだ
どもりなど
現代ではあまり使われることのない表現が、そこかしこに出てきますが、
これがこの直江の段の音曲的特徴でもあります。

ちんばはそのように感じさせる独特の三味線の音と間合があり、

どもりは、ずばり太夫がそのように感じさせる語り口があります。
どもりの語り口として、
ひきども=息を引きながらの吃音
つきども=息を押し出しながらの吃音
がございますが、
これは太夫として工夫のいるところです。

がんだはあまり床には関わってきません。

マクラは時代物の三段目の切らしく
大三重で力強い三味線の手で始まります。
そして、太夫の第一声として
“きたあーーあーああーあぐにの.....”
北国の厳しい風土を西風の語り口で始まります。

そして、軽い雰囲気にさっと変わり
腰元衆の噂話 下ネタありでさらっと運びます。

勘介の出は大きく 且つ くせ間で三味線がびっこをひいているイメージです。

お勝のどもりは太夫の工夫
つきども ひきどもを微妙に使い分けていきます。

そしてどもりながらの言い訳や生い立ちで、あわれな感じを引き出します。

勘介とツメ人形の立ち回りは息や間で自在に替えていかねばなりません。

母越路の出では雰囲気を変え、死を覚悟した越路の秘めたる想いを厳しい間で表現します。

越路の自害から悉皆
ここがこの段の一番の聴きどころです。
娘唐衣 息子勘介を想う母の吐露
自分自身の人生を振り返ります。
輝虎配膳で心ならずも膳を蹴散らした事など。

輝虎が出家し謙信に
勘介出家し道鬼に

そして越路の断末魔

段切ではそれらしく盛り上がるような手の中に、どもりの言葉(つきども)が絡むところが直江屋敷の段の特徴であります。

2月22日が千秋楽となります。
皆様方のご来場を心よりお待ち致しております。

鶴澤藤蔵


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